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P.ランティエ:シシリエンヌ M.デュクラック&F.ブレイユ:アンダンテとフィルーズ A..トマジ:ジラシォン P.ボノー:サクソフォン独奏のためのワルツ形式によるカプリス P.M.デュポア:ディヴェルティスマン E.グラナドス:間奏曲-ゴイェスカスより(ミュール編) C.パスカル:アルトサクソフォンとピアノのためのソナチネ E.ボザ:アンプロヴィザシォンとカプリス D.ラザルス:ソナタ-アルトサクソフォン・ソロ- A.チェレプニン:ソナチネ・スポルティヴ 1953&54年録音 |
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ヒストリカル・シリーズで大好評をいただいた「マルセル・ミュール」(GDCS0006)に続く第2弾。詳細な解説は前回同様、ミュールとの親交深い、松沢増保氏。本CDは、ミュール最盛期の1953&54年録音で、ヴァイオリンのような美しいヴィブラート奏法で演奏される作品は全て絶品。また、このアルバムにはミュールに献呈された作品が数多く収録されている。 |
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