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W.A.モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 第1番 ト長調 K.423 ヴァイオリンとヴィオラのためのニ重奏曲 第2番 変ロ長調 K.424 ローラ・ボベスコ(Violon) フレディ・ルグラン(alto) ALPHA CL 3010 〈ボーナス・トラック〉 G.B.ヴィオッティ ヴァイオリン二重奏曲 ト長調 Book 11, No.3 ジョコンダ・デ・ヴィート(Violon) メニューイン(Violon) EMI ALP 1462 |
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・・・彼女が強く指摘したのが現在の若手演奏家には、“もっともっとコミュニケートすることを考えて欲しい。それは演奏家相互でも、聴衆に対しても、です。一人よがりではいけないのです”という点だった。 ボベスコほどこの「コミュニケート」することを重視した音楽家はいないのではないかと思う。それはなによりも弦による二重奏を彼女ほど積極的に取り上げたヴァイオリニストは稀だった事にはっきり現れている。・・・(ライナーより一部抜粋) |
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