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ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番 変ロ長調 G.482 ハイドン:チェロ協奏曲第2番ニ長調 作品101 アマデオ・バルドヴィーノ(チェロ) プロ・アルテ管弦楽団 フェルナンド・プレヴィターリ指揮 H.M.V. ALP1541 -------------- ボーナス バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番 BWV1012 アマデオ・バルドヴィーノ(チェロ) SUPRAPHON SLPM-63 |
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バルドヴィーノはソリスト、指導者として幅広い活動を行い欧米楽壇では巨匠として尊敬を集めていた。名声に比して録音は余りに少なくソリストとしてのチェロ協奏曲の商業録音はここに聴く古典派チェロ協奏曲の双璧、ハイドンとボッケリーニの2曲を英HMVに録れた一枚が残されているのみである。また、バッハの無伴奏チェロ組曲第6番のオリジナルLPは、'61年にチェコ・スプラフォンに録れたものでマニア垂涎の10インチ稀覯盤。(林秀樹解説より) |
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