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1.クライスラー:プニャーニの形式による前奏曲とアレグロ 2.アルベニス:タンゴ 3.ファリァ:スペイン舞曲 「はかなき人生」より 4.クライスラー:フランクールの形式によるシシリエンヌとリゴードン 5.フランソワ・シューベルト:蜜蜂 6.プロコフィエフ:行進曲 組曲「三つのオレンジへの恋」より 7.クライスラー:愛の悲しみ 8.リムスキー・コルサコフ:熊蜂の飛行 9.ユダヤ聖歌:エリエリ(神よ神よ) 10.ムソルグスキー:ホパーク 11.クライスラー:中国の太鼓 作品3 12.ルクレール:タンブーラン 13.ブロッホ:ニーグン、即興、組曲「バール・シェム」より 14.アクロン:ヘブライの旋律 15.サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン 作品20 16.サラサーテ:ホタ・アラゴネーサ 作品24 17.サラサーテ:ホタ・ナバーラ スペイン舞曲第4番 作品22-2 ドゥヴィ・エルリー(ヴァイオリン) 1~15,17/モーリス・ビューロー(ピアノ) 16/アンドレ・コラール(ピアノ) 1~14 Ducrete-Thomson 470 C Rec.17,18 October 1955 15~17 Ducrete-Thomson 250 C 037 Rec.19,20 February 1957 |
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今回ここに収録した14のコンサート・ピースは、来日直前の1955年10月17、18日にデュクレテ・トムソンに、モーリス・ビューローのピアノ演奏で録音したものである。エルリーが後に録音した多くのLPは、協奏曲、ソナタなどの大曲が多いが、このような、よく知られ親しまれている小品を彼の演奏で聴けるのはありがたいことである。(クリストファ・N・野澤解説より) |
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