![]() |
|||||||
|
|||||||
![]() |
![]() |
1.アルビノーニ:アダージョ 2.バッハ:アリア 3.バッハ:グラーヴェ 4.バッハ:アダージョ 5.ヘンデル:ラルゴ 6.ラロ:ロシアの歌 7.ルイ・ド・ケ=デルヴロワ:憐れみ 8.タルティーニ:アダージョ 9.アントワーヌ・デスプラネス:イントラーダ アンドレ・ナヴァラ(チェロ) モーリス・デュリュフレ(オルガン) VOGUE CLVLX-361 STEREO Bonus 10.ルイ・ド・ケ=デルヴロワ:チェロとピアノのための組曲第2番 アンドレ・ナヴァラ(チェロ) フランティシェク・マクシアーン(ピアノ) SUPRAPHON LMP 389 |
![]() |
![]() |
アンドレ・ナヴァラはフランスが生んだ名チェリストの一人で教育者としても名高い。15歳でパリ音楽院に入学、成績は首席で弦楽四重奏などで活躍する。1962年には来日し、大町陽一郎指揮の東京フィルとドヴォルザーク/チェロ協奏曲を共演している。 |
![]() |
![]() |