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W.A.モーツァルト ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 ゴットフリート・リッター・フォン・フライベルク(ホルン) シュトロス四重奏団 ------ C.M.v.ウェーバー クラリネット五重奏曲 変ロ長調 op.34 レオポルト・ウラッハ(クラリネット) シュトロス四重奏団 ELITE PLPE 30029 ------------------- ボーナス J.-S.バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043 ベルリン放送交響楽団 ヴィルヘルム・シュトロス指揮 ソリスト:ヴィルヘルム・シュトロス, ハインツ・エンドレス LE CHANT DU MONDE LDX-A-8008 |
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このモーツァルトのホルン五重奏曲とウェーバーのクラリネット五重奏曲は、1960年代までドイツを代表する弦楽四重奏団として活躍したシュトロス四重奏団がウィーン・フィルの2人の名手、ゴットフリート・リッター・フォン・フライベルク、レオポルト・ウラッハと共演した1950年代の貴重な録音である。ドイツの放送局の録音をレコード化した「Für Musikfreund」というスイスEliteから発売されたLP5枚シリーズの1枚。 またボーナスのシュトロスがベルリン放送交響楽団、弟子のエンドレスと共演したバッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲は、彼のソロと弾き振りが聴ける唯一の録音と思われる(仏Chant du Monde)。 |
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