コレクター・シリーズ
レオポルト・ウラッハのモーツァルト
解説:浅里公三
GDCL-0077/税込価格 ¥ 2592
収録曲
モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調 K.622

ウィーン国立歌劇場管弦楽団

アルトゥール・ロジンスキー指揮

レオポルト・ウラッハ(クラリネット)

Westminster WL 5307



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モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ長調 K.581

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団

レオポルト・ウラッハ(クラリネット)

Westminster WL 5112
解説
ウラッハの名演を後世に伝えるベストともいうべきモーツァルトの協奏曲と五重奏曲を録音したのは、LPレコードの出現とともに登場したアメリカの新興レーベル、ウェストミンスターである。LP初期にはハイ・ファイ録音でも有名になったウェストミンスターは、ウィーンを拠点に当時のメジャー・レーベルが尻ごみするような作品まで多くの録音を残したが、その中でもウラッハとウィーン・コンツェルトハウス四重奏団は、半世紀以上すぎた現在なお多くのファンに愛聴されていることはいうまでもないと思う。(浅里公三解説より一部抜粋)
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