コレクターズ・シリーズ
アマデウス・ウエーバージンケ/バッハ & ベートーヴェン名演集
解説:浅岡弘和
GDCL-0083/税込価格 ¥ 2592
収録曲
バッハ:イギリス組曲第6番 ニ短調 BWV 811
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 作品2の3

アマデウス・ウエーバージンケ(ピアノ)
 
ETERNA 820046

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19

フランツ・コンヴィチュニー指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
アマデウス・ウエーバージンケ(ピアノ)

ETERNA 720027
解説
ドイツの ピアニスト兼オルガニストで、バッハとベートーヴェンの大家として知られるアマデウス・ウェーバージンケ。1950年ライプチヒで開催された没後二百年記念のバッハ国際コンクールに於いて、オルガン部門でカール・リヒターと1位を分け合う。その後、リヒターとは対照的に、東ドイツに留まったウェーバージンケは演奏と教育の両輪で人生を歩むことになる。1964年以降は頻繁に来日、最後は武蔵野音楽大学の客員教授も務めた。(浅岡弘和解説より一部抜粋)
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