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イベール:アルト・サックスのための室内小協奏曲 ヴェローヌ:サクソフォン協奏曲よりアンダンテ ディロン:サクソフォン・ソナタ ヴェローヌ:アルト・サックス、ハープとチェレスタのための狂詩曲 ドヴォルジャーク:ユーモレスク リムスキー・コルサコフ:印度の唄 クライスラー:クープランの様式による「気取った婦人」/愛のよろこび ピエルネ:カンツォネッタ 変ホ長調 コンベイユ編:マルボーロによる変奏曲 マリー:金婚式 コンベイユ:エスキス、ヴァルス・カプリス ラモー:ガヴォット、栄光の聖堂 ベートーヴェン:メヌエット ト調(ミュール編) シューマン:弦楽四重奏曲1番〜スケルツォ ヴェローヌ:アンダルシアの騎士 ボルゾーニ:ミニュエット ヴェローヌ:半音階的円舞曲 |
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サックスの神様マルセル・ミュールの名演奏を一枚に収録。サックス協奏曲として有名なイベールの作品や、ミュールをギャルドに引き入れたコンベイユ、サックスの為の作品を多く作ったヴェローヌなどどれも聞き応えがあり、小気味よく洒落た演奏。解説は生前ミュールと公私にわたり親交があった松沢増保氏が執筆し、松沢氏より「今迄のどのCDよりミュールの音がはっきり聞こえる。」との言葉をいただいた。 |
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