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モーツァルト: 「偽りの女庭師」序曲(1938年) 交響曲第41番 ハ長調「ジュピター」(1938年) 第38番 ニ長調「プラハ」(1936年) 3つのドイツ舞曲 K.605(1937年) ウィーン・フィル |
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SP期ではワルターのモーツァルトは外す事ができない。いろいろな盤が発売されているが、「クレデンザ」で再生された音は他の復刻盤とは一線を画す音質でドギツさはなく非常に自然な音として聞こえる。イコライジングはしていないので低音不足と思われるかもしれないが、ワルターらしい表情付けとウィーン・フィルの弦の美しさは十分伝わってくる。 |
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