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W.A.モーツァルト ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 K.478 ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調 K.493 ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(Piano) パスキエ・トリオ ジャン・パスキエ(Violon) ピエール・パスキ(Alto) エティエンヌ・パスキエ(Violoncelle) BAM LD 057 テンポ・ディ・メヌエット ト長調 K.442 ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(Piano) ジャン・パスキエ(Violon) エティエンヌ・パスキエ(Violoncelle) BAM LD 065 |
ロベール・ヴェイロン=ラクロワ 日本ではLP時代のエラートレーベルのチェンバロ奏者としてしか知られていないが、パリ音楽院のピアノ科を卒業し、ピアニストとしても母校で教鞭をとる傍らジャン=ピエール・ランパルの伴奏者として活躍。バロック音楽だけでなく室内楽奏者としてハイドン、ベートーヴェン、シューベルトからバルトークやプーランクなどの近現代物まで幅広いレパートリーを持っている。 |