コレクターズ・シリーズ
オークレールのルクレール
解説:浅里公三
GDCL-0051/税込価格 ¥ 2592
収録曲
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)
カール・リステンパルト指揮/ザール室内管弦楽団
ジャン=マリー・ルクレール:ヴァイオリン協奏曲イ長調 作品7-6/ヴァイオリン協奏曲ト短調 作品10-6

ボーナス・トラック
エゴン・モルヴィッツァー(ヴァイオリン)
オットー・ドブリント指揮/ベルリン放送大管弦楽団    
イエネ・フバイ:ヘイレ・カティ
フランツ(ウランティシェク・アロイス)・ドルドラ:セレナード第1番/想い出
解説
戦後のバロック音楽の復興に大きな役割を果たした指揮者、カール・リステンパルトと共演したオークレールの演奏は、確かな様式感と洗練された表現により、当時はまだあまり知られていなかったルクレールの協奏曲の魅力を知らしめた1950年代を代表する録音であった。(浅里公三解説より一部抜粋)
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